バリ・スミニャックで遭遇したカルマホテルの懸賞ハガキ勧誘

2019年3月29日

 

20182019の年末年始は、12/291/7までバリへ行ってきました。

去年もバリだったのですが、寝込んでしまって楽しめなかったのでそのリベンジ!

今回は、ほぼ毎日サーフィン&プールで、私の肌の色もかなり現地化しています(笑)

9泊したので、さすがに体力回復のためにサーフィンを中休みしました。

その中休みにスミニャックへ行って遭遇した話を、今から書こうと思います。

貴重な体験と言えばそうなのですが・・・人によっては散々な体験とも言えるかもです。

これからバリに行く予定のある人は、参考のために必ず読んでおくべきですよ~

多分、私以外にも書いている人は多いのではないかな。

 

はじまりはスミニャックinバリ

1/3は、午前中スミニャックのショッピングの街をブラブラして、午後はサヌールビーチへ行く予定でした。

クラクラバスで、スミニャックショッピングモールへ移動。

ショッピングモールを出て、通りのお店を眺めながら歩いていると、日本語がとても上手な現地人らしきお兄さんに声をかけられました。

「無料で商品が当たるよ~」とハガキを手渡されたのです。

ハガキだけもらって通り過ぎようとしたら「ハガキ開けて下さい」と。

私は通り過ぎようとしたのですが、「無料で必ず何か当たるよ」という言葉に引っかかった相方は話を聴く態勢。

「えっ、マジ」

そして、お兄さんは二枚のはがきを自分で開けました。

そして「えっ~、えっ~、ウソ!」と一人感動している様子。

通りの隅へやられて、「これ、ホントぼく嬉しい。50ポイント貰える」

「私のこの感動はわからないかもしれないけど、凄く嬉しい、やった~」

私は、これがお芝居っぽくて信用できなかったのですが、とりあえず話を聴くことに。

お兄さんは、この仕事をして多くの人にハガキを配っているけれど、この景品を見たのは初めてとのこと(間違いなくウソ)

その景品と言うのが・・・まずは写真をご覧ください。

少し見えにくいですが、1枚のハガキには“YOU ARE A 1st PRIZE WINNER”と書かれています。

A:カルマグループのホテル7泊分の無料宿泊券(バリ、タイ、インド、ドイツ)

BGo-pro

C:現金2,000,000ルピア

このいずれかが必ず貰えるとのこと。

お兄さんに何度も、私達が選べるの?と確認したところ「うんうん」という回答でした。

が、ハガキをご覧いただくと下側に金色のシールが見えると思います。

ここを剥がすと、ABCのいずれかが出てきて、それが私達の当選品。

この時点で私達はお兄さんの言うことを鵜呑みにしていたので、半信半疑ながらもABCのどれにする?なんて話をしていました。

そして、もう一枚のハガキは、カルマグループのTシャツ。

こちらは、確実に貰えるものです。

ただそのためには、今からジンバランへ行き、1時間ほど話を聞かなければいけないとのこと。

私達が、話を聞きに行かないと、お兄さんは50ポイントが貰えないそうです。

そのポイントが何なのかは不明ですが、お兄さんにとってもはとても嬉しいことのようでした。

午後からサヌール行きを予定していたし、ジンバランは全く反対方向でもあるので「今から行くところがあるから無理」と言うと、

そのお兄さんはなんとハガキ下の金色のシールを剥がしたのです。

そして現れたアルファベットは「A」

お兄さんはますます興奮し、1時間話を聞けば、またスミニャックに戻ってこれるので、ジンバランへ行きましょ!と。

スミニャック~ジンバラン~スミニャックの移動はタクシーで無料送迎とのこと。

私たちも「A」の7日間無料宿泊券が貰えるならと、行くことにしたのです。

お兄さんは大喜びで、ブルーバードタクシーを止め、一緒に乗りました。

お兄さんは、50mほど一緒に乗車後、

「僕は自分のバイクで行くので、ここで降ります。またジンバランで会いましょう!」

とにこやかに車を降り「またね~」と手を振り去って行きました。

このお兄さん、本当にお芝居上手でした。

このお兄さんとは、これっきり会っていません(笑)

そして、1時間なんて大ウソで、私達はその日丸1日をジンバランで過ごしたのです 😥 

 

カルマカンダラリゾート見学

タクシーで直接カルマリゾートに行くものと思っていたのですが、到着したのはカルマの事務所らしき建物。

ま、当然ですね(笑)

受付で、国名や宿泊先ホテルや滞在日数など色々聞かれた後、日本人スタッフにバトンタッチ。

別の談話室のような大部屋に案内され、そこから日本人スタッフの話を聞くことになったのです。

大部屋には、私たちのように懸賞が当たったと連れられてきた人たちが大勢おり、それぞれにカルマのスタッフが対応していました。

その時はまだ、1時間で帰れるものだと信じていたのですが・・・

最初にカルマグループのホテルがどれだけ素晴らしいかの説明。

散々、説明した後、こんなホテル泊まってみたいと思いませんか?と質問。

当然「泊まってみたい❣️」という回答を期待しています。

私たちは「まぁ・・・」

こんなラグジュアリーなホテルに〇〇円で泊まれるとしたら嬉しくないですか?と、会員になればお得に宿泊できるという説明が始まります。

年会費がいくらで、使用する際はポイント制で、などなど、また長〜い説明。

もう1時間はとっくに過ぎています。

いつまで続くんだろうと思いながら聞いていると、実際に最高級のホテルを見てみませんか?というご提案。

年会費が約11万くらいだったと思います。

それだけで済むとは思いませんでしたが、せっかくここまできたのだからと思い見に行くことにしました。

車でカルマジンバラン➡︎カルマカンダラの順に見学ツアー。

二つとも五つ星ホテルだけあって、ラグジュアリーな印象でした。

カルマカンダラは、おそらくカルマホテルグループの中でも最高級のホテルなのだと思います。

ゆっくり見学させていただきました。

各部屋の入り口はこんな感じ

 

移動は全てカート

 

部屋に外にある、くつろぎスペース

 

くつろぎスペースから見た部屋とプール

 

寝室

 

リビングルーム

 

各部屋に付いているプール

 

もちろんビーチチェアーもあります

 

レストランや外のプールへ行く入り口

 

マッサージ&美容院

 

眼下に広がるプライベートピーチ
プライベートビーチへいくためのゴンドラ

 

ビーチにあったオブジェ

 

ビーチにあるレストラン

 

プライベートビーチ

キッチンや他のベッドルームは清掃中なこともあり写真撮影はしませんでした。

リーフ外でサーフィンできなくもないとのことでしたが、サメが出る可能性があるとか。

プラーベートビーチを見学後、また最初の事務所の談話室へ戻りました。

 

カルマホテル会員の費用はいくら?

ゴージャスなカルマカンダラを見学しましたが、バリに来る目的がサーフィンの私たちにとってはそんなに魅力には感じませんでした。

本当にのんびりプライベートを楽しみたい方向きですね。

見学後は商品をもらって帰れるものと思っていたのですが・・・

カルマグループおよび提携しているホテルにお得な料金で宿泊できるようになるには、当然会員になる必要があります。

ここからは、その説明が始まるのです。

私たちは1時間話を聞くだけと聞いていたのに・・・と少々不満を漏らしました。

ランチも食べていないので、お腹がペコペコだとも伝え、ツナサンドとコーヒーをいただきました。

少しお腹が満たされたことと、どうせもうどこにも行けないので、私たちは一体会員権がいくらくらいなのか聞くことにしました。

例のごとく、ウンザリするような回りくどい表現の説明後、オーストラリア人のマネージャーらしき男性が通訳と一緒に席にきました。

そして、金額の提示。

本来290万円くらいするところ、140万円でOKとのこと(細かい数字は省略しています)

会員権を支払う際に支払い方法はどうするかと質問。

購入する気はサラサラありませんが、支払うならクレジットカードと回答。

支払い方法によって金額が変わるのかと思ってしまいました。

その他にも色々な話はあったのですが、どう考えても人によって会員権の金額を変えてるのではないのかという印象。

それを伝えると、当然ですが、全員一律だとのこと。

かなり時間も潰していたので、早く切り上げたかった私は、マネージャーらしき人に言いました。

WV(ワールドベンチャーズ)という会社を知っているか?と。

もちろん知っているとの回答に続き「Shit company」とも。

「私はWVの会員で、WVのほうがカルマよりいい」と伝え、一発終了致しました〜(笑)

マネージャーらしき男性が通訳と共に席を離れた後、日本人スタッフに言いました。

まわりくどいシステムにしなくても、日本人スタッフが会員権はいくらいくらでと説明するほうがよほど印象がいい、と。

スタッフには会員権を伝える資格がないようです。

日本人スタッフもまだ新人さんのようで、費用面に関しての対応の仕方は未熟な印象でした。

談話中、時たまドラが大きな音を響かせるのですが、それは契約が成立した合図。

何度か聞いたので、実際に街で声をかけられてここで話を聞いて即契約をする人がいるということですね。

驚きです 😯

他ホテルのタイムシェアやバケーショングラブなどをやめて、カルマの会員になる方もいると仰っていました。

にわかには信じがたい話ですけどね。

この後、別の部屋でTシャツを貰い、無事7泊分の無料宿泊券をゲット!

そして、無料タクシーにてホテルまで送ってもらいました。

長時間の説明でほぼ1日潰れましたが、貴重な体験でした。

みなさん、もしバリに行ってカルマの勧誘に遭遇するかもしれません。

その時は、この内容を思い出してくださいね。

断る際は、たとえ会員でなくとも、WVの会員であり、WVのほうがいいと伝えればいいですよ〜(笑)

 

カルマリゾートの口コミ・評判・うわさ

夕食を食べながら、ネットでカルマを検索しまくりました。

私たちと同じように、街で声をかけられてブログに書いている方もいました。

もう随分前から、街中で懸賞ハガキを使った勧誘をしているようです。

商品の内容は、時期によって変わっています。

Aの7日間無料宿泊券はいつも同じ。

Bの商品は、以前はiPadで、私たちはGoProでしたが、ドローンもあるようです。

Cは現金が貰えるのですが、金額も変わっています。

おそらく、金色のシールを剥がすと、ほとんどがAなのでしょう。

わざわざジンバランへ行ったけれども、説明の途中で帰ったら商品は貰えなかったという人もいれば、

Tシャツだけのために、ジンバランまで行って長時間説明を聞いた人もいるみたいです。

会員ではない方で、実際にカルマカンダラに宿泊した人のレビューでは、移動にいちいちカートを呼ばなければならず不便だとの声が。

長期滞在型リゾートなのに、レストランが一つしかないため、結局わざわざ外に食事をしに行ったという口コミも。

1日潰れたけど、無料宿泊券はありがたいね〜と、どこに泊まろうかといただいた宿泊券を見てみると・・・

見学したカルマカンダラの宿泊券はなし 😥

ま、当然ですか。

9つの宿泊施設から選ぶことができ、必ず2ヶ月前に予約が必要。

無料宿泊券の有効期間は、2年間です。

ゆっくり見てみたのですが、なんだかな〜どれも宿泊したいとは思えないところばかり(-。-;

9つもあるにもかかわらず、です。

最後の最後まで、イケていないカルマでした 😕

有効期間が2年あるので、使うか使わないかゆっくり考えたいと思います。

もし、宿泊した際は、このブログで書きま〜す(笑)

 

翌日からは帰国するまで、午前はサーフィン、午後はプール、夜は夕食のために街へ、というパターン。

笑えたのは、今まで何度かバリにきて一度も遭遇したことがなかったカルマの懸賞ハガキ勧誘でしたが、前日に体験して以降、帰国するまでの毎日、街中で声をかけられたことです。